
皆さんこんにちは✨
10月31日は院長のお誕生日でした🎂
ハロウィンの仮装をして、みんなでお祝いをしました🎃👻

お子さんの歯磨き、毎日頑張っていらっしゃる保護者の皆さん、本当にお疲れ様です✨
「そろそろ自分で磨けるかな?」「仕上げ磨きっていつまで必要なんだろう?」
そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか
今回は、仕上げ磨きの大切さと、無理なく続けるためのコツをお伝えします!
❔仕上げ磨きって、そもそも何のためにするの❔
子供の歯は大人の歯に比べてやわらかく、虫歯になりやすいのが特徴です
また、まだ手の動きが不器用で、しっかり歯ブラシを動かすのが難しい時期も長く続きます
そのため、大人が『仕上げ』として磨いてあげることで、磨き残しを防ぎ、健康な歯を守ることができるのです
仕上げ磨きは、単にキレイにするためだけではありません
親が一緒に関わることで、『歯を大切にする習慣』を自然と身につけることができます
歯磨きの時間が、親子のスキンシップにも繋がります♪

◎仕上げ磨きはいつまで必要なのか◎
一般的には、小学校3〜4年生ごろ(9〜10歳)までは仕上げ磨きを続けることをお勧めしています
この頃になると、手先の動きが上達し、徐々に自分で上手に磨けるようになります
ただし、永久歯と乳歯が混ざって生えてくる『混合歯列期』には、歯並びが凸凹になりやすく、磨き残しが多くなります
特に、奥歯の溝や歯と歯の間は虫歯になりやすいので、保護者のかたのチェックとサポートがまだまだ必要です
また、中学生になっても虫歯や歯肉炎が気になるお子さんもいらっしゃいます
その場合は、寝る前だけでも軽くチェックしてあげると安心です
『仕上げ磨き』という形でなくても、声をかけたり、磨き残しを確認したりと、サポートの形を変えていくのも良いかもしれません
◉仕上げ磨きを上手に続けるコツ◉
①無理にやらない!『楽しい時間』にする工夫を♪
仕上げ磨きを嫌がるお子さんも多いですよね
そんな時は無理に押さえつけるよりも、『楽しい時間』にするのがポイントです💡
個人差はありますが、「あと少しで終わる」と分かると頑張りやすいそうです
例えば…
・歌を歌いながら磨く
(YouTubeにも、ライオン公式チャンネルから歯磨きの歌の動画が上がっています)
YouTubeライオン公式チャンネル「歯磨きイヤイヤ期克服!」
・好きなキャラクターの歯ブラシを選ばせる
(好きなキャラクターのパワーで頑張ってくれることがあります)
・タイマーを使ってゲーム感覚にする
(キッチンタイマーやスマホのタイマーを2〜3分にセットして、「タイマーが鳴るまで歯を磨こう!」と声をかける)
これらのやり方で、『嫌な時間』ではなく、『ゲームみたいに楽しいから頑張れる時間』になります
最近では、スマホやタブレットに『はみがきアプリ』というものもあるので活用してみるのもお勧めです✨
②短期間で集中!
仕上げ磨きは、1回2〜3分でOKです
長すぎると嫌になってしまうお子さんも多いので、「今日はここまで」と短く区切るのもコツです
毎日完璧を目指すより、『続けること』を大切にしましょう✨
③褒めて伸ばす
子どもは「できたね!」と褒められることで、どんどんやる気が出ます
「自分でここまで磨けたね!」「すごい!キレイになったよ!」と、前向きな声がけを心がけましょう💡
④定期的に歯科健診を受ける
自宅で頑張っていても、どうしても磨き残しはあります
3〜4ヶ月に一度は歯科でのチェックを受けるのがおすすめです
当院では、染め出しや衛生士によるプロのクリーニング、歯磨き指導、フッ素塗布などで虫歯予防をサポートしています♪
仕上げ磨きは、歯をキレイに保つだけでなく、
お子さんが『自分の歯を大切にする』気持ちを育てる大切な時間です
目安としては小学校3〜4年生ごろまで、
ただし歯の生え変わりの時期や磨き残しが多い場合は、もう少し続けると安心です
お子様のお口の状況で変わってきますので、気になる場合はお気軽に歯科医院にご相談ください♪
嫌がる日があっても大丈夫です
『楽しく続ける』ことを意識しながら、親子で一緒に歯磨き習慣を育てていきましょう✨

↓ 関連ブログはこちら ↓
『歯科健診の義務化について』 さくらデンタルクリニックブログ
『お子様の”食べる姿勢”がお口に関係する?』 さくらデンタルクリニックブログ
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
また次回のブログもお楽しみに♪
お口のことでお困りなことや気になることなどございましたら
いつでも気軽にご相談くださいね✨
インスタグラムでも様々な情報を公開しております📷✨


さくらデンタルクリニック 院長
医療法人社団さくらデンタルクリニック 理事長
■専門領域
歯周病治療、インプラント治療
■略歴
岡山大学歯学部を卒業し、同大学口腔外科学第二講座にて臨床と研究に携わる。地域医療の現場で綾上歯科診療所院長として診療体制を整え、岡山大学で歯学博士を取得。医療法人社団綾上歯科診療所理事長として組織運営にあたり、のちにさくらデンタルクリニックを開設。JIADS講師として研鑽と教育に取り組み、東京歯科大学客員講師、東京医科歯科大学非常勤講師として学術ネットワークを広げる。現在、医療法人社団さくらデンタルクリニック理事長・院長として診療と後進育成に注力。
■資格、所属学会
日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医,日本臨床歯周病学会 認定医・指導医 歯周インプラント認定医・指導医、AAP(アメリカ 歯周病学会)会員、日本歯科審美学会 会員、Osseointegration Study Club of Japan副会長、TDSC(中四国JIADS)主宰 JIADS Study Club of Osaka、咬合療法研究会
■近年の主な著作・掲載
Journal of the American Dental Association(JADA)、日本歯科評論、日本口腔インプラント学会誌、The JOURNAL of JIADS CLUB 掲載、『OJのスペシャリストたちがおくるインプラント基本のき』ほか。
■患者様へのメッセージ
一人ひとりの口腔内と生活背景をもとに、最良の治療選択を患者さんと相談したうえで決定する方針です。利点・欠点や治療後の見通し,費用など丁寧に説明し、納得のうえで治療を進める体制にしています。歯周病治療・インプラント治療・矯正・審美歯科治療を総合し、機能性と審美性の両立を図るために包括的な治療をおこなっています。難度の高い症例にも対応できる経験を備え、歯科用CTやかマイクロスコープ,各種デジタル機器などの設備を活用した精密な治療を実践しています長期に安定し,できるだけ再治療が少ない治療計画を立案し、治療後はメインテナンスをしっかり行うことに重点をおいています。安全性を軸に、高品質な材料と適切な術式を選択し、安心して通院できる環境づくりに努めています。