
皆さんこんにちは🌈
次第に暑さが厳しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
さくらデンタルクリニックは先月の6月2日で創業16周年を迎えました🌱
これも皆様のおかげです、いつもありがとうございます✨
今後も皆様のお口の健康をお手伝いできるよう、スタッフ全員より一層精進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします◎
新型コロナ第7波の到来で感染者数が日に日に増加してきましたが、皆さん大丈夫でしょうか?
4回目のワクチン接種も対象の方から順に始まりましたね
さて、今回は口腔ケアとコロナウイルスの関係性についてお話ししていきます💡
新型コロナウイルスへの感染が心配で、最近、歯科医院から足が遠のいていませんか?
実は全身の健康や免疫力は、「お口の健康」から始まるとも言われており、しっかりと噛むことが免疫力を高めることに繋がります

適切な口腔ケアがなされておらずしっかり噛めていないと、低栄養になることからウイルスに感染しやすくなり、死亡率が高まるリスクがあると言われています
そのため、むし歯や歯周病などお口の健康に問題のある方は、しっかりと噛める状態を維持するためにも、お口の病気を放置せず、歯科医院できちんとプロのケアを受けることが大切です✨
こちらのブログをご参考ください↓ ↓ ↓
【一般的に重症化しやすいと言われている方】
・65歳以上の方
・慢性肺疾患、中等度以上の喘息を持つ方
・重篤な心臓病を持つ方
・肥満(BMI30以上)の方
・糖尿病を持つ方
・透析中の方
・肝臓疾患を持つ方
・免疫機能が低下している方
定期的な通院や治療を受けずに放置した場合に、新型コロナウイルス感染が重症化しやすいと言われています
新型コロナウイルスによる肺炎が重症化している方の多くは、ウイルス性肺炎とお口の中の細菌に由来する細菌性肺炎を二重に引き起こしていると言われています
特に高齢になると、お口の働きが悪くなる口腔機能低下症という状態になる方もいます
そうなると、知らないうちに唾液を誤嚥してしまう不顕性誤嚥が起きやすく誤嚥性肺炎のリスクが高くなります
したがって、日ごろから口腔ケアでお口の中を清潔に保つことが新型コロナウイルス感染での重症化の予防に役立つと考えられます
また、家庭内感染を防ぐためにも、
・洗面所は換気をよくし、1人ずつ歯を磨く
・歯を磨く時には歯ブラシを持たない方の手で口を覆ったり、口の中のものを吐き出す時には顔をシンクに近づけて低い位置で行う
など、これらを徹底することで飛沫拡散防止になります
飛んでしまった飛沫については、アルコールを含むウェットティッシュで鏡やシンク周りを拭いておけば、次の人も安心して使用できます
使用後の歯ブラシやコップなども、他の家族のものと接触しないように個別にしまっておきましょう
口を拭くタオルや歯磨き粉も、出来るだけ一人ひとり用意するようにしましょう
取り外し式の義歯は、寝ている時は外していると思います
この時も、他の家族の手に触れないよう配慮することをお勧めします
家でも外でもコロナ対策で、疲れてしまいますよね
しかし、おうちを心も体もくつろぐ場所にするためにも、コロナが落ち着くまでは対策をしっかりするようにしましょう💡
口腔ケアをきちんと行うことがコロナ対策に繋がるということをお分かりいただけましたでしょうか
セルフケアのみでは落としきれない汚れがあります
歯科医院でしっかりプロのケアを定期的に行い、お口の中を清潔に保ちましょう✨

現在、新型コロナウイルスは変異株となって私たちの生活をおびやかしています
夏でもしっかり換気をして、感染対策をしましょう
熱中症にも十分気をつけてくださいね⚠️
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
お口のことで何か気になること等ございましたら、いつでも気軽にご連絡ください🌱
また、次回のブログもお楽しみに♪
fin.

さくらデンタルクリニック 院長
医療法人社団さくらデンタルクリニック 理事長
■専門領域
歯周病治療、インプラント治療
■略歴
岡山大学歯学部を卒業し、同大学口腔外科学第二講座にて臨床と研究に携わる。地域医療の現場で綾上歯科診療所院長として診療体制を整え、岡山大学で歯学博士を取得。医療法人社団綾上歯科診療所理事長として組織運営にあたり、のちにさくらデンタルクリニックを開設。JIADS講師として研鑽と教育に取り組み、東京歯科大学客員講師、東京医科歯科大学非常勤講師として学術ネットワークを広げる。現在、医療法人社団さくらデンタルクリニック理事長・院長として診療と後進育成に注力。
■資格、所属学会
日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医,日本臨床歯周病学会 認定医・指導医 歯周インプラント認定医・指導医、AAP(アメリカ 歯周病学会)会員、日本歯科審美学会 会員、Osseointegration Study Club of Japan副会長、TDSC(中四国JIADS)主宰 JIADS Study Club of Osaka、咬合療法研究会
■近年の主な著作・掲載
Journal of the American Dental Association(JADA)、日本歯科評論、日本口腔インプラント学会誌、The JOURNAL of JIADS CLUB 掲載、『OJのスペシャリストたちがおくるインプラント基本のき』ほか。
■患者様へのメッセージ
一人ひとりの口腔内と生活背景をもとに、最良の治療選択を患者さんと相談したうえで決定する方針です。利点・欠点や治療後の見通し,費用など丁寧に説明し、納得のうえで治療を進める体制にしています。歯周病治療・インプラント治療・矯正・審美歯科治療を総合し、機能性と審美性の両立を図るために包括的な治療をおこなっています。難度の高い症例にも対応できる経験を備え、歯科用CTやかマイクロスコープ,各種デジタル機器などの設備を活用した精密な治療を実践しています長期に安定し,できるだけ再治療が少ない治療計画を立案し、治療後はメインテナンスをしっかり行うことに重点をおいています。安全性を軸に、高品質な材料と適切な術式を選択し、安心して通院できる環境づくりに努めています。