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スポーツドリンクで歯が溶ける!?

 

皆さんこんにちは✨

厳しい暑さが過ぎ、朝晩は過ごしやすい気候になってきましたね🍃

あっという間に今年が終わってしまいそうでなんだか少し寂しいです…

 


 

今回はスポーツドリンクが歯に与える影響についてお話ししていきます💡

 

今や水分補給には欠かせないスポーツドリンク、

私も学生時代には必需品でした

 

スポーツドリンクは、

運動中に失われる水分・ミネラル・エネルギーを素早く補給できる飲料として必要不可欠です

 

しかし実は、

飲み過ぎると歯が溶けたり、知覚過敏の原因になります

 

これは、スポーツドリンクに含まれるが関係しているんです

 

栄養補給のために含まれている糖分は、

飲む頻度が増えると、その度にお口の中の虫歯菌に餌をやることになり、

虫歯のリスクがぐんと上がってしまいます

 

また、は歯に触れると化学反応を起こして

歯を溶かしてしまいます

 

普段皆さんが飲まれる飲料とpH(酸の強さで小さいほど強い)がこちらです

 

⬇︎⬇︎⬇︎ pH値の基準表 ⬇︎⬇︎⬇︎

 

水などのpH値は7程度で中性、

それに対しスポーツドリンクのpH値は3.5程度です

意外と酸性度が高いことが分かりますね💡

 

コーラのpH値は2.2程度ですので、

歯が溶けるというのはあながち間違ってはいませんね🦷

 

特に、乳歯や生えたばかりの永久歯は柔らかいので注意が必要です!

 

小さいお子様は、甘い飲み物などの美味しさを知ってしまうと

お水やお茶などを飲まなくなるケースもあります⚠️

 

中学生や高校生でも、運動時を除き普段から頻繁に摂取していると

固い永久歯でも上の前歯から虫歯になっていきます

 

 

スポーツドリンクを飲んではいけないというわけではなく、

頻繁に常飲することでリスクが高まるので、

普段の水分補給はお水かお茶などが望ましいです✨

 

 

前回のブログにて、酸蝕症について詳しく説明しておりますので

気になる方はこちらもご覧ください

『酸蝕症(さんしょくしょう)』

 

 

気になることやご質問等ございましたら、

いつでもご相談くださいね❕

tel:086-214-5607

 

最後までご覧いただきありがとうございました❕

また次回のブログもお楽しみに♪

 

インスタグラムでも様々な情報を公開しております📷✨

 

監修者情報

さくらデンタルクリニック 院長
医療法人社団さくらデンタルクリニック 理事長

岩田 光弘 Mitsuhiro Iwata / DDS PhD

■専門領域
歯周病治療、インプラント治療

■略歴
岡山大学歯学部を卒業し、同大学口腔外科学第二講座にて臨床と研究に携わる。地域医療の現場で綾上歯科診療所院長として診療体制を整え、岡山大学で歯学博士を取得。医療法人社団綾上歯科診療所理事長として組織運営にあたり、のちにさくらデンタルクリニックを開設。JIADS講師として研鑽と教育に取り組み、東京歯科大学客員講師、東京医科歯科大学非常勤講師として学術ネットワークを広げる。現在、医療法人社団さくらデンタルクリニック理事長・院長として診療と後進育成に注力。

■資格、所属学会
日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医,日本臨床歯周病学会 認定医・指導医 歯周インプラント認定医・指導医、AAP(アメリカ 歯周病学会)会員、日本歯科審美学会 会員、Osseointegration Study Club of Japan副会長、TDSC(中四国JIADS)主宰 JIADS Study Club of Osaka、咬合療法研究会

■近年の主な著作・掲載
Journal of the American Dental Association(JADA)、日本歯科評論、日本口腔インプラント学会誌、The JOURNAL of JIADS CLUB 掲載、『OJのスペシャリストたちがおくるインプラント基本のき』ほか。

■患者様へのメッセージ
一人ひとりの口腔内と生活背景をもとに、最良の治療選択を患者さんと相談したうえで決定する方針です。利点・欠点や治療後の見通し,費用など丁寧に説明し、納得のうえで治療を進める体制にしています。歯周病治療・インプラント治療・矯正・審美歯科治療を総合し、機能性と審美性の両立を図るために包括的な治療をおこなっています。難度の高い症例にも対応できる経験を備え、歯科用CTやかマイクロスコープ,各種デジタル機器などの設備を活用した精密な治療を実践しています長期に安定し,できるだけ再治療が少ない治療計画を立案し、治療後はメインテナンスをしっかり行うことに重点をおいています。安全性を軸に、高品質な材料と適切な術式を選択し、安心して通院できる環境づくりに努めています。

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