
皆さんこんにちは✨
最近はかなり寒さが厳しくなってきましたね❄️
突然ですが、皆さんは朝起きた時に「あごがだるい」「歯が浮く感じがする」ことはありませんか?
もしかしたらそれは”歯ぎしり”や”食いしばり”が原因かもしれません⚠️
実はこの時期、寒さや年末の忙しさによるストレスで、歯ぎしり・食いしばりの症状が増える方が多いのです

今回は冬に歯ぎしりが起こりやすい理由と、その対策についてお話ししていきます✨
❔歯ぎしり・食いしばりとは❔
『歯ぎしり(ブラキシズム)』とは、
無意識のうちに歯を強くこすり合わせたり、噛みしめたりすることを言います
寝ている間に起こることが多いですが、日中でも集中しているときや緊張しているときに食いしばっている方もいます
本人は気付きにくいのですが、歯やあごにかかる力は自分の体重以上になることもあり、長時間続くと歯のすり減り・ひび割れ・顎関節症・肩こりなどを引き起こします
冬に増える歯ぎしりが理由①
寒さによる『筋肉のこわばり』
寒い季節は、体が冷えて筋肉が緊張しやすくなります
人は寒いと自然に肩や首、あごをギュッと力を入れて体温を保とうとするため、その延長で食いしばりが起こりやすくなるのです
特に寝ている間は無意識のため、寒さで体が強張って歯ぎしりをしてしまうケースもあります

寝室の温度や寝具を見直して、冷え対策をすることが第一歩になります
冬に歯ぎしりが増える理由②
ストレス・疲労の蓄積
年末は仕事や行事が立て込み、知らず知らずのうちにストレスがたまりがちです
ストレスを感じると、人は無意識のうちにあごの筋肉を緊張させます
脳の緊張と連動して、歯を食いしばる反応が起こるのです
「寝ても疲れがとれない」「朝起きたらあごが痛い」といった場合は、日中のストレスが夜の歯ぎしりにつながっているサインかもしれません
冬に歯ぎしりが増える理由③
自律神経の乱れ
寒暖差が大きい季節は、自律神経のバランスも乱れやすくなります
交感神経が優位になると体が緊張し、夜もリラックスしにくくなるため、歯ぎしりを誘発することがあります
就寝前にスマホやパソコンのブルーライトを控えたり、ゆっくりお風呂に入って体を温めたりすることで、副交感神経を優位にしてリラックス状態をつくることがおすすめです
⚡️歯ぎしり・食いしばりが引き起こすトラブル⚡️




軽い症状でも放置すると、歯の寿命を縮めてしまうことがあります
特に「朝あごが疲れている」「歯が欠けた」「詰め物が外れた」などの症状があれば、
早めに歯科医院で相談しましょう💡
↓ 関連ブログはこちら ↓
食いしばりを制御して自分の歯を守る! さくらデンタルクリニックブログ
◉自分でできる対策法◉
❶日中の”噛みしめ注意”サインを意識する
パソコンやスマホ作業中、気づくと歯を噛みしめていませんか?
『歯と歯を離す』ことを意識するだけでも、筋肉の緊張を和らげてくれます
机やモニターに『リラックス』『力を抜く』などのメモを貼るのも効果的です💡
❷リラックスできる習慣を持つ
ストレッチ・深呼吸・お風呂・軽い運動など、1日の終わりにリラックスできる時間をつくりましょう✨
❸睡眠環境の見直し
寝室が寒いと体が強張りやすくなります
湯たんぽや加湿器、ネックウォーマーなどで、あごや首を冷やさない工夫をしましょう✨
🦷歯科医院でできる治療・ケア🦷
歯科では、歯ぎしりや食いしばりの症状に対して『ナイトガード (マウスピース)』を作製することがあります

寝ている間に装着することで、歯やあごへの負担を軽減し、歯のすり減りや痛みを防ぐことができます
オーダーメイドなので違和感も少なく、安心して使えるのが特徴です
また、噛み合わせのチェックや筋肉の緊張具合を見て、必要に応じて調整します
冬は、寒さとストレスの影響で『歯ぎしり』『食いしばり』が起こりやすい季節です
これらを放置せず、早めのケアが大切です💡
「朝起きるとあごが疲れている」「歯がすり減ってきた気がする」という方は、是非一度ご相談ください!
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
また次回のブログもお楽しみに♪
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